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ゆるとりっぷ

現代アートや音楽など多趣味なアラサーの記録。

とにかく!水道の蛇口をひねれ!

Movie

お題「何回も見た映画」

 

わたしは結構精神的に弱いネガティブなやつである。

そして笑いの沸点が人とはどこか違うらしい。

そんな私が定期的に観て自分を励ましてもらってる映画がある。

 

それは、三木聡監督・麻生久美子主演・「インスタント沼」である。

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観るきっかけは、単純に三木聡監督の作品が好きだったからだ。

三木監督が作っているくすっと笑える、じわじわ笑える

小ネタやコントが大好きで自分の中でどうにもこうにもハマってしまい

そこから出るもの出るものすべて見てきたということだ。

 まあ見事に私の周りの友人には関西在住だからか

このシュールですごく言葉遊びが混じっている笑いは共感されなかった。

 

でも、この作品はシュールな笑いだけでなく

いま頑張って働いてる20代以降の女性にとってはすごく共感できる作品だと

 

OPの映像から結構クスッと笑える映像なのに

毎朝今日はなんとかなるんじゃないかと思うがなにともならずに夜は寝る

バカがバカのまま社会に出て

など結構ブラックなことを言いながらだけどもとてもたしかに今の世の中

そうなってきているし、私も一番上みたく今日そこはと思うけども

なんともならないことのほうが多くてへこんだりもしていることが多い。

 

そして主人公のハナメも自分の人生こうではなかった

いやわたしはこうになるはずだった!と自分の意地とプライドで

どんどん自ら底なし沼に落ちて行ってる姿をみて

観てる私もこれではいけない!!って気づかせてくれる映画である。

 

主人公ハナメもでもやる気が起きない。何かきっかけがほしい。

というやりきれない状態のときにハナメの叔父 電球のおっちゃんが

良い事教えてやる!そういう時は、水道の蛇口をひねる!と言って

水道の蛇口を全開にしながら飲み物を買いに行ったり、ご飯を食べに行くのですが

それで溢れないでギリギリセーフになるというスリリングな状況を体験して

ハナメもテンションがあがります。

ただ水道の蛇口をひねってご飯を食べに行くところを見ただけだと

なにが面白いの?とも思ってしまうかもですが見方を変えると

 

何かをやり遂げるとテンションが上がるということ。

何気ないことでも見方や発想を変えると面白いことが浮かびあがるということ。

人にとっては価値がないかもだけど何かに価値が見いだせるってことは、

それだけ大切なものを自分のなかに手にいれることが出来きて

その分、自分の人生にとっていい時間を過ごすことができると感じました。

 

そして映画の終わり間際にハナメが言うセリフに

「世の中の出来事のほとんどが大したことないし、

人間、泣いてる時間より、笑っている時間の方が圧倒的に長いし、

信じられないものも見えるし、一晩寝れば大抵のことは忘れられるのよ。

とにかく、水道の蛇口をひねれ!

そして、その嘘と意地と見栄で塗り固められた、しょーもない日常を洗い流すのだ!」

 

私はこのセリフにいつも元気をもらい励ましてもらって

よし、次へ行こうと思わせてもらっています。

 

本当にたいていの日常って単調だし、たいてい面白いことって多くないけども

そしてつらいこと苦しいこと悲しいこともあるけど

それでも人は生きていかなければならない。

 

そういうことでくよくよすることがあってもがんばれ!って背中を押してくれる

そんな映画だと思います。

 

わたしにとってはこれが自分の中で元気をくれる映画になってます。

また自分の中でいきずまったら観るんだろうなぁ。(笑)

 

 

 

 

 

 

*瀬戸内国際芸術祭豊島・直島の旅・その4*

Art Trip

地中美術館を後にして坂を下っていくと

2つ分かれ道が現れるのですが左側が家プロジェクトなどがある本村地域へ行き

まっすぐ行くとベネッセハウスエリアへ行くことができます。

 

私たちが行った夏は繁忙期によりベネッセハウスエリアには自転車での

走行が禁止されていて歩いて向かわないといけなかったので

ベネッセハウスを後にして先に本村地域へ行くことにしました。

 

芸術祭中は本村地区に行く道中にも作品がありました。

 *三島美貴代 もうひとつの再生

本当に突如と現れる巨大ゴミ箱…!!(笑)

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これはすごく圧倒とされますし衝撃的で

まるで自分たちが小人になったような気分になります!

実際みなさん結構そうやって写真撮られる方も多かったです。

わたしたちもそうやって写真を撮ってきました(笑)

この作品自体も実際の産廃物などで作られているので

より身近なものがこのように作品になるということ、

こんなにも私たちは常毎日廃棄しているということに

気づかされる作品でもありました。

この言葉だと重く感じてしまうかもですが、1人1人がすこしでも

楽しく感じながら環境について考えてもいいのかなと思う作品に感じました。 

 

*家プロジェクト

さていよいよたくさんの作品が展示してあります

本村地区の家プロジェクトに行きました。

 

*大竹伸朗 はいしゃ

 コラージュなどの作品が多い大竹さんの作品です。

元々実在にあった歯医者さんだったみたいなのですが

もう原型など跡形もないほど見事に大竹ワールドが炸裂しています。

清潔感が大切な歯医者さんの外壁はトタン装飾になり、ネオン管の看板や

これはどこからもってきたのというものなどが組み合わさっていて

すごくいい意味で違和感をすごく感じることができると思います。

とくに外からでも窓ガラス越しに見える巨大な自由の女神はなんとも言えないです

しかし一体あの自由の女神どうやって入れたんだろう。。未だ気になります(笑)

ぜひ直接足を運んでご覧ください。

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*千住博 石橋

ほかの家プロジェクトとは別で少し離れたところにあります。

一見普通の日本家屋に見えますが中に入ると水もない

石が敷き詰められているところに石橋が。

そういうことか!ともなりますがその家屋の中には

いまにも動き出しそうな滝が現れます。

 それは迫力があり、幻想的で気がつけば時間が経ってしまう

そんな空間になっていました。 

*須田悦弘  碁会所

2つの建物が左右にあり、そこは茶室なのですが

畳の上に椿の花が散っているのですが

なんともいえない無の空間・静けさがステキでした。

これぞ日本の美しさというのでしょうか。

それを感じることが出来るかと思います。

 *宮島達男 角屋

部屋にはいるとそこは暗く真ん中に浅い水が張ってあるのですが

そのなかにたくさんのデジタルカウンターが散りばめており

様々な色・数字を刻んでいきます。

暗闇のなかでみるのはとてもキレイでその一つ一つが

人のときの経過を生活を表してるような感じがしました。

 *杉本博司 護王神社

ここは小高い丘にあるので行くまでには石段を上っていくか

坂道をのぼっていくというルートが2通りあります。

そこを登りきるとガラスの階段が延びている本殿が現れます。

古くからある神殿にガラスの階段という古くからのものと

現在との融合がとても綺麗で美しいです。

写真よりも現物のほうが光の加減で反射なども変わるので

ぜひ実際に自分の目で見てもらった方がいいと思います。

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*安藤忠雄 ANDOMUSEUM

 安藤忠雄さんのいままで造られてきた資料や

地中美術館が完成するまでの経過などをみることが出来ます。

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*ジェームズ・タレル 南寺

地中美術館でも同様に視覚や五感で感じる空間になってました。

ぜひこの違和感を感じに行ってもらえたらと思います。

本当はもっとお伝えしたいのですが、ここばかりは

内容を知らない方がより感動すると思うのでぜひ

自分の目で体で感じてもらえたらと思います。

繁忙期ですとここは大変人気の作品なので整理券が

配られます。ぜひ絶対に見たい方は整理券を確保してから

他のをまわるのをオススメします! 

 

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本当はここにはもう一つぎんざという作品もあったのですが

残念ながら展示が見学できる曜日が決まっていたため

今回は見ることが出来ずでした。

作られた方は豊島美術館も作られた内藤礼さんなので

次回来た時はぜひ行きたいと思います。

みなさんもぎんざをみたいのでしたらぜひ曜日の確認をしてみてください。

 

家プロジェクト観終わったころにちょうどお昼だったので

本村地区は結構おいしそうなご飯屋さんが多かったので

お昼を食べてから次へ行くことにしました。

今回はCafeコンニチハに行くことに。

古民家をカフェにしてるのですごく中もかわいく

落ち着いてすごくゆっくりとした時間を過ごせました。

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ここのカフェもすごく人気なので繁忙期時間帯を

ずらして行った方が入りやすかったです!

ここのシーフードカレーを食べましたが

瀬戸内海で採れた魚介類がすごく入ってるので

とってもおいしかったです!

日替わりランチもあるのでそれもすごく美味しそうでした。

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さて本村地区を離れたあとはベネッセアートがある地区と

宮浦地区に戻ります!

 

気が付けばこんなにも長くなってしまってました;;

がやっと次ので最後になります。

今回も読んでいただきありがとうございました!

またぜひ次回もよろしくお願いします!

 

 

 

 

*瀬戸内国際芸術祭豊島・直島の旅・その3*

Art Trip

ここまで書いてますが今回でまだ、2日目です(笑)

さて今回は二人とも最初の目的地でした直島のことを書きます。

 

昨夜は宇野港近くで宿泊していたので

朝も早く行動できたので早めに行動を開始します。

再度ご紹介のお世話になった菊水旅館さんです。

www.kikusuiryokan.jp

宇野港から直島の宮浦港行きのフェリーですが本数が多く

運行時間も短いのですごく行動しやすくなってます。

ちなみにフェリーは片道290円です。安くてありがたい!!

本数によってはかぼちゃ同様の水玉のフェリーにも遭遇できるのでかわいいです。

 

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まず宮浦港についたら有名な黄色いかぼちゃではなく

赤のかぼちゃがお出迎えしてくれます。島の方から聞いたら驚くそうです(笑)

日が明るいときのかぼちゃもすごくかわいいですが

夜になると赤かぼちゃは中が空洞になっていて入れるので薄く光がつきます。

それもまたキレイなので昼と夜に1枚ずつ写真を残してもいいかもしれません。

 

直島の 作品展示の地区分けはざっくり

宮浦地区・本村地区・ベネッセハウスエリアの3か所になってます。

移動方法は豊島同様になります。

私たちはやはり電動自転車を選択し、島内を回りました。

レンタサイクル店は豊島よりも多いので借りやすいと思います。

私たちはでおうぎやさんでレンタルしたのですが1台こちらも1000円になります。

ちなみにおうぎやさんには電動ではないですがこのような水玉の自転車もありました

宮浦や地中美術館の坂さえ避ければこれもいいかもしれないですね!

 

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そこからまず直島の有名な美術館、地中美術館へ先に向かいました。

こちらも大変人気な美術館ですので豊島美術館同様繁忙期は

ベネッセアートサイトにて事前予約ができるようになっています!

なので豊島同様に事前予約しかも早めの時間での観覧にしていたので

わたしたちはまず地中美術館を目指して向かいました。

目的地までは基本的に坂なので結構大変です(笑)

でも登り切った後の達成感はすごくあると思います。景色が本当にキレイです。

 

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地中美術館前に到着しチケットを引換しようと思ったのですが

チケットセンターが別のところにあるので…正直みんな戸惑います。(笑)

場所は美術館入口から下った少し離れたところにあるので余裕をもって

向かうのをおすすめします。また自転車駐車スペースやバス停はセンターにあります

 

*地中美術館

再度入り口まで徒歩で登っていくのですが、その途中に

美術館にも展示されていますモネの睡蓮を再現された池などの庭があるので

それも観察しながらいくのもおススメです。

夏の場合は光の加減などもあり反射してさらに美しかったです。

 

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キレイなのに上手く撮れなかったのが悔しい(笑)

あと時間帯によりますが庭のお手入れされてる方から

咲いている花の名前や作られた経緯のお話しなども聞けるのでそれもまた面白いです。

 

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 やっと地中美術館に再度到着しいよいよ館内へ入ります。

さすが建築家安藤忠雄さんの建物だけあってほんとうにコンクリートなのに

空間の使い方がすごくてそして光の入り方がすばらしく美しいです。

館内は3作品がそれぞれのブロックに分かれて展示されている形になってます。

*ウォルター・デ・マリア   タイム/タイムレス/ノー・タイム

この空間はすごく反響などもすごいので静かに入る前に案内があるのですが

大きな空間にある黒い球体の圧倒感はすごいです。

1日の光の経過により見え方輝き方も変化するので長い間みてしまいました。

*クロード・モネ 睡蓮

モネの睡蓮が1室に数枚あるという何とも贅沢な空間になっています。

色彩が暗い作品・暖かな作品などそれぞれの睡蓮がどれも美しく

真っ白な空間に大きな存在感をもって展示されております。

*ジェームズ・タレル  

アフラム、ペール・ブルー・オープン・フィールド・オープン・スカイ

 ジェームズタレルさんの作品は上記の3作品がみることが出来ます。

タレルさんの作品は視覚で感じる作品が多くなっているのですが

オープンスカイのなんとも言えない解放感や、

オープンフィールドの感じたことない不思議な感覚は

非常に面白いかと思います。ぜひ体験してきてください!

 

最初の地中美術館でも2時間以上滞在するくらいじっくりみたのですが

どれもが美しく圧倒され、建築物からしても美しく写真にも残したいくらいですが

撮影は禁止されているのでしっかり自分の目に焼き付けてきました。

正直光の時間経過で作品の顔が変わるものが多かったのでまだまだ残りたかったですが

直島にはまだまだほかにも回らなければならないところがありましたので

次は本村地区の作品などを見に行きましたがそれはまた次の記事になります。

 

今回も読んでいただきありがとうございました!

またぜひ次回もよろしくお願いします!

 

 

 

*瀬戸内国際芸術祭豊島・直島の旅・その2*

Art Trip

前回は豊島までの行き方しか書けなかったので今回は豊島内の話になります。

 

島内を回るのは歩きだとすごく大変です。

ですので100円で島を回るバスか電動自転車の移動方法があります。

時刻などを気にしないのがよければ電動自転車のほうをオススメです!

豊島も直島もですが基本的は坂が本当に多いので

ぜひ通常の自転車より電動の方が動きやすかったです!

バスも閑散期は非常にいいのですが芸術祭のときはなかなか乗れなくて大変でした。

家浦港を降りたすぐの所でもレンタル屋さんがあるので借りやすいかと思います

たしか1台1000円ほどで電動自転車借りることが出来ます。

 

豊島の展示地区は大きく分けて3箇所あります。

家浦地区と唐櫃地区と甲生地区ですが、

豊島で有名な豊島美術館があるのは唐櫃になるので

そこまでの移動距離など考えて回るのがいいかもしれないです。

 

私たちはまず到着したのが家浦港でしたので家浦地区から回りました。

*トビアス・レーベルガー あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする

水玉・ストライプ・幾何学模様が内部に貼られている

部屋に入ると遠近法がわからなくなりそうに

なりますが、どこかキレイで異空間に迷ったみたいな感覚になります。

時期によればカフェとしても営業してるらしいのでこの日はお休みでしたが

ぜひもう一度訪れてみたいなと思える空間でした。

*横尾忠則 豊島横尾館

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POPア-トや狂気を満ちていて奇抜なデザインが有名な

横尾忠則さんの豊島の美術館になります。

写真のが入口なのですがまず赤なのに衝撃的なのですが

館内に入るとまた見方がガラッと変わるので面白いです!

またこの建物には大きい円柱の塔があるのですが、

ぜひ味わったことのない感覚になれるかと思いますので体感してきてください。

*大竹伸朗 針工場

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数々のコラ-ジュ作品を作られています大竹伸朗さんの展示になります。

入口からすぐ鉄板など金属同士の組み合わせのコラ-ジュがおむかえしてくれて

中に入ると山奥なのに造船があるという不思議な空間になっています。

以上が家浦で観れる作品かと思います。

お昼を食べるところは家浦地区は結構あるのですが、

時期によってはトビアス・レーベルガーのところも食べれますし、

結構女性に人気だったのは、てしまのまどというカフェでした。

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豊島横尾館のすぐ近くにあるので行く前か後に寄るのもいいかもしれません。

ここのスープとパンのセットはすごくおいしかったです。

 

そのあとは今年できたばかりのスマイルズ檸檬ホテルが気になったので

唐櫃地区へ移動しましたこちらの地区の方が作品が多くただ自転車で行っても

ある場所からは道が狭いので徒歩になります。

あと、同じ唐櫃地区でも豊島美術館と島キッチンや檸檬ホテルなど結構距離があるので

地図であらかじめ確認してもらった方がいいかと思います。

行ったときに私たちは衝撃を受けました(笑)

 

移動の途中になりますが硯地区にも作品があります。

*森万里子 トムナフーリ

ここは池の真ん中に作品があるので

みなさん一度長靴に履き替えて作品の所まで行きます。

特に日没あたりに行くと幻想的でキレイです。

 

そして小高い丘を登り切った所の唐櫃地区にある作品は

*スマイルズ 檸檬ホテル

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1日1組しか宿泊ができないホテルになってます。

小高い丘の上なので風が心地よく外にあるのれんがキレイに吹いて

どこからか檸檬の香りもしました。

部屋の中を順番に巡っていく展示なのですが、

どれもクスッと笑えるものばかりなので巡っていて楽しいです。

最後は売店もあり檸檬ホテル特製のレモンスカッシュが販売されてるので

ぜひ一度気になる方はご賞味ください。夏の暑い日には最高でした!

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*島キッチン

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独特な建屋になっている屋根の下で涼みながら

ご飯を食べることができるので気持ちよかったです。

お土産屋さんもあるので港で購入するか

こちらのお店で購入するのがいいかと思います。

あと向かいに*食堂101号室というお店もあったのですが

訪れることができなかったのでそれはぜひ今度訪れたいと思います。

*ピピロッティ・リスト あなたの最初の色(私の頭の中の解-私の胃の中の溶液)

 島キッチンのすぐ裏に小屋があってその中にあります。

上を見上げるとさまざまな映像が投影されていて時には、

自分が小さくなり覗かれているようなそんな不思議な空間です。

そして投影される映像はどれも鮮明で美しかったです。

*ジャネット・カーディフジョージ・ビュレス・ミラー ストームハウ

古民家の中に入ってその場にいるといつからか雨音や風の音がして

この家に台風が来たかのような錯覚に陥れます。

古民家に入るまでは雲一つない快晴だったのにもかかわらず

一瞬で現在どうなってるのかわからなくなるそんな不思議な空間でした。

*クリスチャンボルタンスキー ささやきの森

少しばかりさらに奥の森に向かって歩いていくのですが

この森にはぜひ歩いてでも訪れてもらいたい作品です。

風に吹かれた時の鈴の音が美しく時を忘れさせてくれるような空間でした。

以上が唐櫃地区の丘でみれる作品でここから唐櫃港まで坂を下ってゆきます

そして丘を下った中腹にあるのが豊島でもメインの美術館

豊島美術館があります。

丘を下る途中であまりにもキレイだったので立ち止まって写真も。

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豊島美術館は人気なのでチケットも繁忙期の当日だと整理券で

なかなか自分たちの行きたいときにみることが難しくなります。

その場合はベネットアートサイトにてチケット予約が出来るのでぜひおススメします。

*内藤礼 豊島美術館

 空間としてすごく静寂でありながら暖かい光が射し込んでくるすてきな美術館です。

建物の造りからして柔らかな印象でしたが内部も靴を脱いで歩くので

より地の感覚なども全身で体感できるかと思います。

豊島美術館を後にしてさらに丘を下っていくと唐櫃港へようやく着きます。

港の近くでは2作品あります。

*クリスチャン・ボルタンスキー 心臓音のアーカイブ

ここではまさに今まで生きてきた方の心臓音が登録されていて聞くことができます。

心臓の音を聞きながら生と死など生きているということが何かっていうのを

改めて考えることができる場所になっています。

また自分自身の心臓音も料金はかかりますが登録することもできるので

自分の生きている証、記録として残してもいいかもしれません。

*イオベット&ポンズ 勝者はいない

まさに作品の名の通り、勝者はいないバスケットゴールになります。

老若男女問わず楽しく遊べるので

みなさんも含めわたしも思いっきり童心に返ったかかのように遊びました(笑)

 

 結局フェリーの時間と作品展示時間のこともあり甲生地区には行けずでした

前日から岡山県内や豊島内などに宿泊していたら回れていたのかもしれないです。

しかし一日で私たちもここまで回れると思ってなかったので十分満喫しました。

 

そしてフェリーで宇野港へ戻り、宇野駅近くで宿泊し翌日はいよいよ直島へ行きます。

宇野港での宿泊場所ですが今回は宿自体がアート作品になっている菊水旅館さんへ

さまざまな部屋があるのでどの部屋に泊まってもおもしろいかと思います。

www.kikusuiryokan.jp

 

 

ということで以上が豊島の旅の記録になります。

読んでいただき本当にありがとうございました!

 

まだ旅の記録はこれから直島の方に移り書かせていただきます。

ぜひ次回もよろしくお願い致します!

 

今年さらに注目バンド Suchmos

Music J-pop

私が彼らを知ったのは去年のいまごろでした。

会社でよくラジオが流れているのですが、

そのときに流れてきたのがSuchmosのSTAYTUNEでした。

聴くまでまったく知らなかったのですが、ブラックミュージックや

90年代のシティポップがたまらなく好きな私にとっては、

そのときどこか懐かしくだけども新しいミュージックに

心踊らされたのがきっかけで見事にハマっていきます。

 

まず1stアルバムが発売されてるのを知り1stAlbumTHE BAYを即購入し 

さらにYoutubeにてライブ映像が少しばかり公開されていて…ちなみにこちら。

www.youtube.com

ますますライブならではのアレンジに感動して

「この人たちの音楽を生で聴きたいと思い」

ちょうどSuchmos MINTCONDITION TOURがあったので応募し

ラッキーなことに当選したので行ってきました。

やっぱり6人構成というなかなか珍しいバンド構成で

さらにオリジナルの自由なセッションにより本人たちが楽しそうに演奏してるのが

フロアー中に連鎖していってますます心地よい空間に導かれました。

ちなみにこの映像は1月25日発売のAlbum初回盤にてDVDが付いているので

観れる方はぜひみていただきたいです。

そのときに感じたのはこの6人はさらにほかの方々に発見されて

さらに自分たちの好きでかっこいいと思うスタイルを世の中に知られていくのかなと。

ちなみに私の親もSuchmosの楽曲を聴かせたら懐かしい感覚になり

見事に同様にハマってしまい今では毎日聴いてるとのことです。(笑)

私たちの世代より下の子にとってはどこか新しく斬新でかっこよく感じ

上の世代にはどこか懐かしく昔を思い出させてくれるような

そんなグループになっていますね。

 

さらに去年の夏からさまざまなフェスやイベントに参加したりなどで、

音楽好きな方々にはもうすでに知られていますし、

今年の年始から車のCM曲に選ばれますます世間の人に認知されていってます。

そしてCDなどを購入していかなくなっている若者にも知られたのか

1月25日に発売されたアルバムなんて週間で2位とのことでまさに飛ぶ鳥落とす勢いです

しかもいまは流行がさらにまわりにまわってきて90年代のものが

ヒットしていってるのでそこがさらに加速したのかもしれないですね。

そして、彼らはまた3月より全国ツアーを行うのでそのチケットも即SoldOutでした。

私もありがたいことにそのツアーも参加できることになりましたが

その勢いのある彼らが今回のツアーでどんな演奏でみんなも巻き込んで

楽しませてくれるのかそして今後の活躍もすごく楽しみにしてます。

 

Suchmos楽曲でぜひ聴いてほしい曲5選

*STAYTUNE…LOVE&VICE・THEKIDS収録

やっぱりこれでみなさん惹かれた方は多いと思います。

グルーヴ感といい最後の盛り上がり方とかたまらないです。

*JET COAST…MINT収録

MINTのカップリング曲になりますが最高にかっこいいです。

本人たちも言ってますがドライブするには最適な曲になってます。

*PINKVIBES…THEKIDS収録

ピアノサウンドから静かに始まるのですが、

徐々にそれぞれが重なっていく感じがすごくステキです。

*Miree…THEBAY収録

1stAlbumには通常のとTHEBAYverの2パターンが入ってるのですが

どちらもステキです。とくにこの曲はDJのリミックスがかっこいいので

そこにも注目して聴いてもらえるといいかもしれません。

*TOBACCO…THEKIDS収録

先にLIVEにて発表されていた楽曲が音源化ようやくされました。

発表されたときから人気だったのでこれはファンのみなさんも

音源化うれしかったと思います。

 

正直5曲に絞るのは悩みました(笑)どれもかっこいいです。

わたしはジャミロクワイなどの楽曲系やブラックミュージックが好きなので

こちらの5曲をおススメします。

男性とかだとDUMBOとか人気かもしれないですね♪

ぜひ流すだけで自分の家がなんだかオシャレな錯覚にもなれるので(笑)

よかったら試してみてください!

 

www.suchmos.com

 #Suchmos #MINT #THEBAY #THEKIDS

 

*瀬戸内芸術祭豊島・直島の旅・その1*

Art Trip

 

会社の後輩と3泊4日の夏休みをもらい

以前から行きたかったアートの島直島へ行くことにしました

そしてちょうど今年は瀬戸内国際芸術祭も行っていたので

豊島やほかの島々もまわることに。そのときの記録になります。

 

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ちなみに参考ながらに…

わたしたちの移動拠点開始の場所は大阪が基本になります。

そこからのぜひ参考になればと思いますのでご了承ください。

そして旅費を安くして観光やご飯に使いたいため

旅行会社のツアーパックは使わなく自分たちで手配したものになります。

安くめんどうでない方はこちらのをぜひオススメします。

あと芸術祭や時期によってで価格変動はあるので

夏の混んでる時の分として読んでもらえたら幸いです。

 

まずは新幹線でわたしたちは新大阪駅から岡山駅までまず向かいました。

直島やほかの島へ行く方法は2つあり、

四国香川県から行くか岡山県から行く方法があります。

 

わたしたちは飛行機より新幹線の方が安かったので岡山県から向かうことにしました。

ちなみに新幹線の切符ですが通常だと片道6000円ほどなのですが私たちが購入したのは

新大阪-博多こだま・ひかり往復切符というのを購入したので1名往復で7200円でした。

この切符安いですがただ2名以上でしか購入使用できないのでそこはご注意ください。

岡山駅に着いたらそこからはフェリ-が出港する宇野まで移動します。

移動方法はこちらも2つでバスか電車になるのですが、

バスは1時間に数本ありますが宇野に着くまで1時間掛かります。

電車は着くまでには1時間以内ですが電車の本数がローカル線なので少ないので

乗り換え間違えたら結構な時間がかかります。

わたしたちは結局そのこともあってでバスで向かいました

料金も片道560円でしたので電車よりも安く結果的に行けることに。

 

宇野港に着きやっといよいよ芸術祭へ出発です!

港にも芸術祭ということもあり、数々のアート作品が展示されていて宇野港だけでも

みるものがたくさんあり大変です!(笑)

そんなことも話しながら、わたしたちはまず直島ではなく豊島へ行くことに

直島は1日以上作品を見るのにかかるとも以前から聞いていたので

宇野港についた時には11時ごろでしたので豊島にその日は行くことにしました。

 

宇野港から豊島までは直島同様フェリ-に乗るのですが直島よりも

少し時間がかかります。そして料金も少し高めの770円です。

でもこれだけ払う価値のある以上のものがみることが出来たので

行って本当に正解だったなと今では思います。

 

ここまでまずは行き方しか書いてないですが豊島の内容は次の記事になります。